会長からのご挨拶 ~就任のご挨拶

President_higashisono1.jpg学習院桜友会

会長 東園 基政

(昭和36年・学習院大学理学部物理学科卒)

 

5月28日開催の総会において内藤頼誼先輩の後任の会長に選任されました。 皆様のご信任に心から感謝致しますとともに、大任に身の引き締まる思いであります。

内藤会長ご在任の8年間、私は院の常務理事として評議員会、理事会で桜友会の活動が多方面にわたって目覚しい発展を遂げたことを、目の当たりにしてきました。

私自身、8年前までの6年間、桜友会役員として活動させて頂きましたので、ある程度は承知している積りで有りますが、一般社団法人化をはじめとしてこの間、質、量ともに大きく発展した桜友会の活動を新たな目で見つめ直し、正面から課題に立ち向かい、さらに発展させることが私に課せられた使命であると認識致しております。

定款にも定められている通り桜友会の活動目的は

1. 母校への物心両面の支援

2. 会員相互の親睦

3. 社会への貢献ですが

平成27年度基本方針にも掲げた通り、母校学習院への支援強化、とりわけ「勢いのある学習院」実現の一助として輔仁会各部の部活動への物心両面の支援をします。又、引き続きサポーターズクラブを主として法人の募金活動にも積極的に参加していきます。

会員相互の親睦に付いては、全国支部と本部との連携、ホームページ、会報製作能力の向上や、規模に適した情報伝達の仕組み作りが必要です。IT技術活用を推進しましょう。

親睦行事は、毎年同じことの繰り返しのように見えますが、その都度に課題があります。

工夫をこらして会員の多くの方々、ひいては社会への貢献が出来る様に活動を広げて行きましょう。CS(顧客満足)とCP(費用対効果)の検証が重要です。

桜友会の会員数は13万人超となり、組織の規模に見合った事務局機能を確保するとともに効率を上げる必要が有ります。QCD(質、コスト、タイミング)を意識して活動しましょう。

平成28年には、設立95周年、平成33年には設立100周年を迎えます。今年をそのキックオフの年として記念行事を計画していきたいと思います。会員の皆さんのアイディアお待ち致します。

私は女子学習院幼稚園から高等科を経て昭和36年に学習院大学理学部を卒業しました。

この18年間、勉学以外に学習院のボーイスカウトや馬術部での活動を通じ、多くの先生、友人に恵まれて過ごした日々の記憶は、母校への愛情となって今に活きています。恩返しの積りで任務に当たります。

会員の皆様、是非、桜友会の活動をご理解頂き、母校への支援、諸行事に積極的に参加して下さることを心から期待し、又お目に掛かる機会が多いことを祈念して、就任のご挨拶と致します。