会長からのご挨拶 ~設立100周年に向けてさらなる活性化を

設立100周年に向けてさらなる活性化をPresident_higashisono1.jpg

皆さまにはお健やかに新年を迎えになられたこととお慶びを申し上げます。
昨年5月の総会において、懸案であった若返りと女性の活用を実現でき、設立100周年に向けて活性化が図られたと思っております。
昨年の主な行事を振り返りますと、3月29日に第30回桜友会長杯ゴルフ、10月26日には常陸宮杯ゴルフが開催され多くの参加者がありました。
伝統文化に触れる会は6月に浅草探訪を実施、10月の金沢旅行会はともに多くの会員の皆様にご参加頂くとともに、支部の皆様との絆を深め、又現地に於いてのご活躍を強く実感するイベントになりました。11月に開催した第13回桜友会特別フォーラムは全日本男子柔道監督の井上康生氏を講師にお迎えし、中高生などからの質問が多くあり、母校と社会への貢献の実を示すとともに、学習院柔道の歴史を再認識する事も出来ました。
そして12月23日には帝国ホテルにおいて、第51回チャリティーチェリーパーティーを開催し、850名を超える方々のご参加を頂きました。会員相互の親睦を高めるとともに、日本赤十字社を通じ北部九州地域の復興支援に寄付し、社会貢献も出来ました。
母校支援については、就職支援活動、新入生向けセミナーを実施し、特に大学の面接対策セミナーには多数の卒業生講師、4年生のサポーターによる熱意のある指導により、就職実績は大学、女子大学ともに実質98%を超える結果となりました。

本年も注力すべきは、更に母校支援を一層強化していくことです。募金委員会活動はもとより、学習院学生の入学から就職、そして社会人としての成長を支援する事で学習院の優秀な人材が社会で活躍し、勢いを循環させるという「勢いのある学習院」を掲げて活発な活動を進めておられる内藤政武院長体制を支援して行くことです。この中で、首都圏外からの入学志願者を増やそうという大学のプロジェクトには全国組織である桜友会が協力し「ふるさと奨学金」制度を創設しましたが、優秀な後輩が受験し対象者が増える事を期待しております。この事は桜友会にとっても支部の活性化、後継者の確保に大切です。皆様にはご親戚をはじめ、お知り合いの方々に学習院を受験するようお声掛けを頂き、又在校時には会員皆さまが所属されていた部活のOB会などを通じて学習院らしい品格のある学生に育てて頂けたらと思います。その結果、卒業生の社会における地位向上と貢献が拡大し、結果的に桜友会の社会貢献にも役立つ事を期待します。

今年は100周年に向けて、記念誌の発行、100周年記念行事の構想など特別な活動も含め、会員の皆様にもご協力をお願いする事になると思いますが、宜しくお願い致します。

最後になりますが、今年も各種行事で皆様にお目に掛かれます事を楽しみに致しております。

2018/1/10

桜友会会長 東園基政(ひがしそのもとまさ)

(昭和36年学習院大学理学部物理学科卒)