会長からのご挨拶 ~設立95周年を迎えて

President_higashisono1会員の皆さまにはお健やかに新年を迎えになられたこととお慶びを申し上げます。

昨年5月の新体制発足以来半年が経過し、各支部の総会などにも参加させて頂き、それぞれに会員の親睦と母校への物心両面での関心を深めて頂いていることに感激致しました。本部においては毎月の月例会、11月に開催した第11回桜友会特別フォーラム、そして12月20日の第49回チャリティーチェリーパーティーはホテルニューオータニで開催し、650人を超える方々のご参加を頂きました。それぞれに新機軸を盛り込んで頂き参加者数と参加者層が増加拡大しました。これは新しい役員の方々を迎え組織が活性化した結果だと思います。

桜友会は今年設立95年を迎えました。先人のご尽力により、学習院同窓会として設立され、幾多の変遷を経て現在の形になり、会員数は学生会員を含め13万人強になりました。

設立95年を記念する特別な式典等の行事は5年後の設立100周年を控え大規模には行わない予定ですが、各行事に95周年記念の冠を付け、参加者のさらなる拡大を願って内容の深いイベントにして行く積りです。

又、この機会に、会の活動目的である、物心両面での母校学習院への支援、会員相互の親睦、社会への貢献を更に深化させたいと思います。

課題の一つとしては、昨年にも増して「勢いのある学習院」を掲げて活発な活動を進めておられる内藤政武院長体制に合わせて、母校支援を一層強化していくことです。募金委員会活動による支援はもとより、首都圏外からの入学志願者を増やそうという大学のプロジェクトに、全国組織である桜友会が協力して行きます。

後者は桜友会にとっても支部の活性化、後継者の確保に大切です。加えて、本年は「国際社会科学部」がいよいよスタートします。学習院らしい学生を育てるためにも、皆様にはご親戚をはじめ、お知り合いの方々にも学習院を受験するようお声掛けを頂きたいと思います。

最後になりましたが、今年も各種行事で皆さまにお目に掛かれます事を楽しみに致しております。

桜友会会長 東園基政(ひがしそのもとまさ)

(昭和36年学習院大学理学部物理学科卒)