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会員向け活動の充実
・本部と全国支部の連携強化
本部は全国支部の活動状況を把握し、支部総会などの機会に懇談の機会を持つ。支部HP、名簿の作成にできるだけ便宜を図り、情報交換を円滑にする。
・月例会等の本部主催行事の一層の活性化
惰性に流されないよう企画を工夫し、参加者の拡大を図る。
・ホームページ、会報をさらに充実させる。
・仮称「目白倶楽部」の立ち上げ
来春の開設にそなえて、会員の関心を盛り上げる。
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組綾の強化
・会員118,000人の組織にふさわしく事務局機能を強化する。
・学部会、中高桜友会、草上会それぞれの一層の活性化を図る。
・海外桜友会との連携を強め、母国に戻った留学生とのネットワーク作りに努める。
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学習院への支援
・法人評議員会、理事会等を通じ、学校経営全般にわたって積極的に意見表明、提案をしていく。
・学生会員の就職活動支援、新入生対象のセミナーなど、桜友会が持つ 潜在力を活かす。
・輔仁会各部のOB・OGを通じて、現役の課外活動を支援する。
・これらの目的を達成するため、父母会との連携を強化する。
掲載日 09/05/19 |