100周年記念新聞広告

100周年を祝う会員の連帯意識のシンボルとなる新聞広告は、伝統・校風、そこで育まれた卒業生たちの活動を、広く社会の新聞読者、そしてそこからの広がり、に理解いただくことで「学習院」と「いずれ社会の一員に加わる在学生」を支援する活動となることと思います。
今回の新聞広告では、第18代学習院院長の安倍能成先生揮毫の「正直第一」を大きく掲載しています。今の世の中に改めて大切な言葉であると認識し、様々な時代を学習院で過ごした、様々な年代の桜友会会員に、母校の歴史や伝統などを共通認識として自覚し、今後の支部活動の際にこの「新聞広告」をご活用いただければ幸いです。


【読売新聞 朝刊 全面15段広告(令和3年10月2日掲載)】


【河北新報、西日本新聞、北海道新聞、中日新聞 5段広告(令和3年10月掲載)】