光徳小屋だより・H22/09

★★★ 学習院 日光光徳小屋 堺 ★★★

それにしても猛暑で雨が多かった今年でしたが、奥日光ではトップシーズン、紅葉の季節がやってきました。
9月上旬、奥日光でも30℃超えの日が数日。

中旬に入るとがくんと朝夕寒くなり、最低気温は2.7℃。。。秋を通り越し初冬のよう。ここ数日は朝夕ストーブが欠かせません。

毎年真っ先に葉を落とし、黄色い絨毯を作るハリギリは足元を茶色の枯れ葉で埋めました。さて、今年の紅葉はどうなるのでしょう?

9月始めに来られた馬渕先生からのいただき写真。
小屋本棟前にいたアケビコノハ。

羽を閉じて枯れ葉のように擬態するそうです。嫌がるだけでなくちょっと見方を変えて観察すると、蛾も昆虫も美しく、可愛いものです。

蛾や蝶の幼虫である毛虫、イモムシ。
とっても可愛い顔やおとぼけ顔に初めて気付いた今年、しっかりはまってしまい、購入しました「イモムシハンドブック」!

湯の湖畔では、ちょっぴり紅葉した葉の合間に青い実に混じって赤い実が。。。

背景の山と湖面との中に静かな風景を作ります。夕日直前の光の中を秋の雲が形を変えながら速い速度で流れて行きます。

小川の苔むした石は、周りをネコノメソウが取り囲み今にも水の中から緑のカッパが出て来そう。。。

26日、小屋前の小湿原はうっすらと草紅葉。

そして日光光徳小屋の周辺も緑の色が変化してきました。

  • アケビコノハの擬態

  • 湯の湖畔ではちょっぴり紅葉が

  • 流れる秋の雲

  • 小川の苔むした石

  • 小屋前の小湿田

  • 秋を迎える光徳小屋

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