光徳小屋だより・H24/10

★★★ 学習院 日光光徳小屋 堺 ★★★

日の出とともにぽたぽたと雨のような音をたてて、屋根に降った霜が朝日にとけて落ちます。

ハリギリ、イタヤカエデ、ミズナラ・・・と黄色く色づく木々たちで小屋周辺は黄色く衣替え。

ミズナラの小道は一面黄色に包まれて、さしこむ木漏れ陽は、こがね色。

空気までもがこがね色に感じられる空間です。

「う~~~ん。しあわせ・・・♪」
奥日光の遅れていた紅葉は今は盛りとばかり、走り始めています。

さて、枯れ木にまとわりついた素晴らしいツタウルシが倒れ、メインの紅葉木を失った光徳小屋は、常緑樹のウラジロモミや紅葉が遅いハルニレが多く、この位置からは紅葉はまだ?と思ってしまう風景ですね。

写真撮影の腕が無く、どうしてもこがね色の空気が撮れませんが、黄色に埋もれた小道の紅葉は最高です。

国道から戦場ヶ原~男体山への紅葉です。
曇っていてちょっと寂しい写りでしょうか。
(パノラマ写真・・戦場ヶ原・小田代ヶ原・男体山頂からの景観・多数 http://fukei-shashin.jp/panototisen03.html

  • 光徳小屋は霜の季節

  • 黄色い 紅葉の小道

  • 戦場ヶ原から男体山を望む

  • 小田代ヶ原のアザミはお休み

  • ミズナラの紅葉(国道沿い)

  • 戦場ヶ原の霜

  • いろは坂からの景観

  • カンボクの実を試食・・・・

草紅葉の始まった初旬の小田代原です。
昨年、湖となった小田代原でしたが、すでに水は引いています。
水に埋もれたため今年はアザミがほとんど咲かなかったと聞きました。
種が生き残って、来年咲いてくれるといいなと願います。

竜頭の滝から光徳へ向かう国道沿いのミズナラの紅葉。
緑→柔らかな緑→黄緑→黄色→茶色へと見事に変化を見せてくれます。
今、すでに茶色の枯葉色。雨上がりの枯葉色と幹や枝の黒いシルエットが大好きです。

初旬、早朝の戦場ヶ原は一面の霜。
朝日とともに、あっという間に消え去りました。

これも初旬の、いろは坂上からの風景。
グレーをべた塗りしたようなどんよりとした雲の下に明るい風景が。
なんだかおもしろい構成でちょっとお気に入り。

たわわに実ったカンボクの実。つい鳥になってみましたが、まずいのなんのって。。。
(カンボク・・http://15.pro.tok2.com/~satoubin/ookamenoki.htm

湯の湖畔の樹に取りついたキノコ兄弟。何とかわいいこと♪

レースのようなオオカメノキ。別名をムシカリ。
葉がよく虫に食害されるので「虫食われ」と呼ばれていたものが詰まって
「虫狩(むしかり)」と呼ばれるようになったそうです。きれいですね。
(大亀木・・http://15.pro.tok2.com/~satoubin/ookamenoki.htm

写真が多くなってしまった今回。

(編集者から・・・「日光の紅葉」「紅葉のなかのドライブ」は次のURLをコピー・ペーストしてご覧下さい)
☆http://www.youtube.com/watch?v=8fJFJBozl8k&feature=related
☆http://www.youtube.com/watch?v=L8Y6pjnsLps&feature=related


  • かわいいキノコの兄弟

  • オオカメノキは「虫食われ」

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