光徳小屋だより・H25/08

★★★ 学習院 日光光徳小屋 堺 ★★★

雨上がりの夜半、外に出ると真っ暗な曇天?

足元も不確かに歩くと、ガサガサと遠ざかるシカの足音。。。

「ん!」暗闇に目が馴染んで来た頃に、うっすらと白んできた空にはぽつん。ぽつん。と星が現れ始めます。
突然「キーン!キーン!」と警戒の声がして数頭のシカが走り去ります。

空には星座たちがうっすらと形を見せてはじめ、雲の間にのぞいた下弦の月。

短い山の夏は密やかに、密やかに過ぎて、病葉なのか紅葉なのか木々の葉もちょっぴり色を変え始めて、そこまで来ている秋を感じます。

  • 空気まで染める夕焼け

  • 雲の衣をまとう男体山

  • 椅子に座れば、緑の中
    奥にピンクのハンモック

  • ハリギリの花は満開(奥手)

  • 世の湖に映える青空

  • コシアブラの線香花火

  • オオツリバナの実もピンクに・・・

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光徳はミズナラの森。
空を染める夕焼けは、小屋周辺の空気をも染めて ちょっと不思議な明るさが辺り一面を満たします。

男体山は雲の衣をまとい、空の雲の合間からは時折、陽光が舞い降ります。

朝露がポトン、タタンと音を立ててトタン屋根に落ちる音を背に斜面の椅子に座れば、緑の中。

斜面奥のハリギリの花は満開。大好きなドライフラワーと変身していきます。

今年、子供から大人まで、大人気だったYoさんから頂いたハンモック。
緑の中にピンクが素敵です。

湯ノ湖畔では、湖面に映った青空が木々の緑に包まれて涼やかな色彩。

8月下旬、オオツリバナの実はうっすらとピンクになり始め、コシアブラも青空に線香花火を散らします。

霧降高原を上っていると山々の上に虹!

どうしても写真にはうまく撮れない虹色です。

どなたか撮影方法を教えて下さいませ。

(掲載写真は、露出を暗く、赤色を強調加工してあります)
(編集者から・・偏光フィルターが有効とのことです。以下参照)
(虹の撮り方)
http://ameblo.jp/photojack/entry-11231997249.html

(偏光「PL」フィルター)
http://aska-sg.net/filter_tech/filter-tech-03.htm

  • 霧降高原に虹がかかる

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