令和7年度 伝統文化に触れる会≪武者小路実篤記念館を訪ねる≫を開催

令和7年11月27日(木)、20世紀前半の日本における文壇・画壇に大きな流れを起こした白樺派の足跡を求めて、諸戸桜友会長以下35名がバスで調布にある「武者小路実篤記念館」を訪れました。
学習院で出会った仲間、志賀直哉、細川護立らとの友情が、後の白樺派の活動の礎となった事が紹介されました。
国の登録有形文化財「旧武者小路実篤邸」も見学。
昼食会場「水神苑」では、調布・狛江桜友会の皆様10名にお出迎えいただき、途中調布市長にもお立ち寄りいただいてご挨拶を頂戴するなど、和やかな雰囲気のなか親睦を深めることができました。
新そば会席を賞味したあと「深大寺」では、天皇家・公家文化との深い繋がりや寺の歴史、国宝「白鳳仏」についてご住職より講話をいただきました。
また併せて、「映画のまち調布」の歴史をたどるため、車中から「日活」「角川大映」の撮影所を見て廻り、「高津装飾美術・芸能美術文庫PAL」を見学しました。
映画・ドラマ業界で実際に使用される数万点に及ぶ小道具ほか、創業以来90年間収集された歴史的価値が極めて高い品も存在し、保存・管理の重要性を学びました。
今回の見学を通して、文化財保護、文学史、伝統産業など幅広い観点からの学びが得られました。
盛り沢山で充実した一日でした。
調布・狛江桜友会の会長には、車中で詳細なガイド役をお務めいただき、支部の皆様には大変お世話になりまして深く感謝申し上げます。

月例行事委員会

  • 水神苑

  • 深大寺

  • 武者小路実篤記念館

前の記事へ 一覧へ戻る 次の記事へ