第326回月例会(石井一彰氏)を開催

講演者:石井一彰
日時:令和7年9月11日(木)
場所:霞会館
今回の講師は、初等科に入学し、平成18年経済学部経営学科ご卒業の石井講師にご講演をいただきました。
舞台活動(ミュージカル)、テレビ活動を通じての苦労話、体験談、常日頃の心構え、今後の目標についてお話をいただきました。
①ミュージカルの道へ
 卒業後、東宝ミュージカルアカデミーへ一期生として入学。なんの経験もなくゼロからのスタート、必死にもがきながら歩む。入学の翌年”レ・ミゼラブル”で学生の一人としてデビュー、そこから大きな挑戦が始まる。
②転機になったTV出演”科捜研の女”
 31歳で出演。10年間刑事役でレギュラー出演。京都は第二の故郷と言っても過言ではない。京都太秦での撮影。太秦での新参者への洗礼も、厳しくも熱く温かい世界。
③2024年”レ・ミゼラブル”ジャベール役64公演。
 全ての役がオーディションで選ばれ、イギリスからプロダクションのスタッフが来日し、非常に高いレベルが求められる。出演が決まってから千秋楽まで非常に緊張感のある時間を過ごした。オーデションを受けるきっかけ は、33歳の時“科捜研の女”の監督との日常会話の中で「ドラマの刑事役の経験がオーディションの力になるのでは?」との会話。40歳になった時に、オーディションがあると考え、7年間準備を行った(”レ・ミゼラブル“の公演は何年に1回と決まっている)。
半年間の公演は大きな成果と自信になった。
④もっともっと高みを目指して
 これからも高みを目指して頑張っていきたい。座右の銘は“準備無くして成功無し”

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