Gakushuin Alumni Association

友会について

学習院桜友会は、学習院で学んだすべての卒業生をつなぐ、歴史と伝統ある同窓会組織です。全国・海外の支部を通じて会員相互の親睦と交流を深めるとともに、母校学習院の発展を支援しています。社会の変化とともにその役割も広がりを見せる中、2025年を“変革の年”と位置づけ、新たな一歩を踏み出します。

長挨拶

学習院桜友会会長 諸戸 清郎

新しい年を迎えるにあたって

 桜友会会員の皆様には穏やかな新年迎えられていることとお慶び申し上げます。
 桜友会会長に就任して2回目の新年を迎えました。その間恙無く会長職を務められたのは会員の皆様と役員諸氏のご理解、ご協力の賜物と感謝しております。
 昨年はコロナ感染症の影響も無くなり、全国支部長会・海外支部代表者会、オール学習院の集い、春秋のゴルフ大会、旅行会、伝統文化に触れる会、チャリティー・チェリーパーティー、月例会といった親睦行事をフルスペックで行い、多くの方にご参加いただくことが出来ました。また、コロナ感染症の影響で中断されていた各支部の総会等の各種会合や周年同窓会も昨年から通常のペースで開催されるようになりました。これらの会合へは正副会長が出席させていただき、親睦を深めることが出来ました。

 昨年は財務基盤改善策の一端として桜友会報の発行を年1回とし、昨年4月大学入学者から基本会費値上げの手続きを行いました。12月9日には桜友会Webサイトをリニューアルしてスマートフォンでもストレス無く閲覧出来るようにして、情報発信を紙から電子へシフトする第一歩を踏み出しました。これにより、皆様へよりタイムリーに情報をお届けし、若い会員への情報発信力を高めていきたいと考えております。また、組織力強化の一端として総務委員会の体制を整備し、桜友会の持つ各種規程、規則類の見直し整理を開始、一元管理出来る体制を構築します。

桜友会を活性化させる為には、全国・海外支部、職域桜友会、輔仁会OB・OG会といった本会の基盤となる各組織での活動が活発になる事が第一だと思っております。各支部には会員減少に苦慮されているところもありますが、転勤等でその地に来られた同窓生の受け皿や、地域における学習院の認知度を高めるなど、同窓生の有機的なネットワークを構築していただきたいと思います。
 また、職域桜友会では昨今業種・業界単位の組織での活動が活発になっています。会社の枠を超えて交流、情報交換を行う、これは学習院ならではの活動だと思います。輔仁会OB・OG会は現役学生と最も近い位置にあり、母校支援と若手会員の発掘という点で重要な立場にあります。会員の皆様には既にこれらの組織で活躍されている方が大勢いらっしゃると思いますが、まだ参加されていない方は是非身近な会を訪ねていただくようお願い致します。

 昨年同様4月12日(日)に目白キャンパスにおいて「オール学習院の集い」が開催されます。卒業以来目白には行っていないという方もいらっしゃると思います。是非久し振りに目白のキャンパスにお越しください。お子様向け企画や各同窓会の部屋など様々な催しがあります。
 学校法人学習院においては、昨年3月に霞会館記念学習院ミュージアムが開館しました。新しい東1号館の完成によって大学図書館が移転したことに伴い、前川國男氏設計の旧図書館を霞会館様からのご支援によってミュージアムとしてリノベーションしたものです。学習院には、移転の際に確認できただけでも約25万件の皇族・華族ゆかりの品や学習院の歴史に関する資・史料等があり、これらの物を皆様にご覧いただけるように企画展も随時開催されていますので、学習院のWebサイト等でご確認の上是非お立ち寄り下さい。

 最後に、皆様に今年も桜友会活動および来年創立150周年を迎える母校学習院へのご支援、ご協力をお願いして私の新年にあたってのご挨拶とさせていただきます。

2026年(令和8年)1月

学習院桜友会会長 諸戸 清郎 (もろと せいろう)
(昭和 46 年 学習院大学 
理学部 物理学科 卒)

事・監事

員・役員候補者推薦委員

誉会長・顧問・参与

道府県別会員数

習院と桜友会の歴史

歴史の中で~

弘化4年(1847)京都で主に公家対象の学習所としてスタートした学習院が、維新後の明治10年(1877)東京・神田錦町で開校してから間もなく、卒業生有志によって「学習院同志会」が結成されました。その同志会は明治33年(1900)に規模を拡大して「学習院同窓会」と改称、さらに21年後の大正10年(1921)1月には抜本的な組織改革が行われ、今日につながる「桜友会」が誕生しました。

 この時から数えて90周年にあたる平成23年(2011)には様々な記念行事が年間を通じて行われ、また同年4月に桜友会は、従来の任意団体から一般社団法人に組織を改め、将来に向けての体制を整えました。

 現在、会員数14万人を超える規模となった桜友会は、こうした歴史を踏まえて、学習院出身者相互の親睦・交流のほか、母校に対する後援、さらには社会公共への貢献を活動目的の3本柱に据えています。

 とりわけ母校に対する後援の一環として、学生の就職活動を支援する「面接対策セミナー」や、先輩から後輩へのメッセージを伝える「新入生サポートセミナー」を開催し、また輔仁会各部のOB・OG会を通じて現役学生の課外活動を応援するなど、世代を超えた交流に力を入れてきました。

 学校法人学習院は大学院、大学、女子大学、高等科・中等科、女子高等科・中等科、初等科、幼稚園にて構成されていますが、現在の桜友会はこれら各校の卒業(修了)生を中心に、学習院で学んだ全員の同窓会組織として活動を続けています。また学校法人全体の決定機関である学習院理事会・評議員会には、卒業生代表が教職員・父母会代表と同数選任されており、事業計画など法人の運営に対する責任の一端をも担っています。昨年、設立100周年を迎えた桜友会は「前へ。次へ。その先へ。」をスローガンに、新しい時代への一歩を踏み出してまいります。

今後共、桜友会の活動へのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

定款

活動計画 令和7年度 桜友会基本方針

今年度は、15万人を超える会員を有する同窓会としての組織力を強化すると共に活動を時代に合わせて変革して、次世代へ確実に引き継いでいくための体制を整える年であります。

基本理念である桜友会の3つの役割、

「母校の発展のための積極的な支援」「会員の相互親睦」「前記の活動を通じての学習院教育の伸展及び社会公共への貢献」を再認識して、伝統を受け継いでいくために組織力を強化し、運営、財務を含めて各活動の見直しを進めます。

2027年に学習院は創立150周年を迎えます。この歴史と伝統の有る学習院のさらなる発展のために卒業生として何が出来るか、特に学習院の認知度向上を図ると共に若い世代への情報発信を強化してまいります。

主要課題は以下の通りです。

  1. 母校学習院の支援

    • 学習院創立150周年事業への協力

    • 学習院の認知度向上

  2. 各事業、委員会活動の見直し

    • 各事業・委員会活動の目的・効果の見直し

    • 委員会の連携強化・体制の見直しによる組織スリム化検討

  3. 桜友会財務基盤の確立と組織力強化

    • 各委員会活動への費用配分の適正化、費用対効果の見直し
      ただし、活動が委縮しないように配慮

    • 基本会費以外の収入を得る方策の検討

    • ガバナンス体制の強化

    • 規程・規則類の整理、整備

  4. IT活用の推進

    • 桜友会ウェブサイトのスマホ対応に伴う情報発信の強化

    • SNSを活用した情報発信手段の検討

    • 事務処理の効率化

以上

員会構成・所掌事項

代の会長

  • 東久世 昌枝

    初代

    東久世 昌枝

    昭和45年3月18日〜
    55年5月26日

  • 内藤 頼博

    2代

    内藤 頼博

    昭和55年5月26日〜
    62年11月30日

  • 松平 忠晃

    会長代行

    松平 忠晃

    昭和62年8月13日〜
    62年11月30日

  • 秋田 一季

    3代

    秋田 一季

    昭和62年11月30日〜
    平成4年5月28日

  • 島津 久厚

    4代

    島津 久厚

    平成4年5月28日〜
    5年8月13日

  • 黒田 長榮

    会長代行

    黒田 長榮

    平成5年8月14日〜
    6年5月26日

  • 賀陽 治憲

    5代

    賀陽 治憲

    平成6年5月26日〜
    13年5月23日

  • 亀井 泓

    6代

    亀井 泓

    平成13年5月23日〜
    19年5月24日

  • 内藤 賴誼

    7代

    内藤 賴誼

    平成19年5月24日〜
    27年5月28日

  • 東園 基政

    8代

    東園 基政

    平成27年5月28日〜
    令和6年5月26日

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