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SUBARU桜友会 新規設立のご報告

令和6年(2024年)2月13日(火)の桜友会理事会において、職域桜友会の正式組織団体として「SUBARU桜友会」が承認されました。これを受け、3月8日(金)に南国酒家原宿本店にて20代の現役社員から80代のOBまで総勢12名が集い、設立総会を開催いたしました。

設立総会後の懇親会へは学習院長耀英一様、桜友会長東園基政様にもご列席いただき、学生時代の思い出話や当社創世記のモデルSUBARU360から最新の自動車技術の話など、終始和やかな雰囲気のもとで親睦を深め、SUBARU桜友会の船出となりました。

「株式会社SUBARU」は、昭和28年(1953年)7月に旧中島飛行機の流れを組む富士重工業が誕生し、その後幾多の変遷を乗り越えて、平成29年(2017年)4月に社名を変更しSUBARUとしました。現在従業員数約17,000名を超える企業グループにて、学習院生の規模も大きくなってきており、SUBARUの輪のもと、学習院という繋がりから世代を超えたコミュニティーとして、SUBARU桜友会を設立いたしました。
今後ともSUBARU桜友会をよろしくお願いいたします。

令和6年3月吉日

SUBARU桜友会
会長 塚原穰(昭43経)
副会長 長門正貢(昭42高)
副会長 小島敦(昭63済)
会計 泉陽子(平11済)
世話役 出村和也(平16済)