会長からのご挨拶 「令和元年を迎えて」

2019_higashisono.jpg「令和元年を迎えて」

 
桜友会の年度末の行事である全国支部長会議は院との共催で4月13日に開催され、平成30年度の行事は滞りなく終了しました。
母校学習院の卒業式は3月15日の幼稚園に始まり、23日の高等科まで、一方、入学式は4月3日の大学から11日の幼稚園までが無事に催行され、又、「オール学習院の集いは」4月14日(日)に多数の来場者を迎え無事終了しました。開会式において、課外活動優秀2団体の表彰とチャリティーラッフル寄付金の贈呈を行いました。
これをもって、平成の一連の行事を終了し、いよいよ令和の時代を迎えます。
 
さて、今年は桜の開花が早く、一方気温が比較的低かったこともあり目白、戸山の両キャンパスともほぼ満開の桜の下でそれぞれの行事が行われました。
例年通り、3月19日に女子大学の卒業式、謝恩祝賀会、20日には大学の卒業式、又23日には高等科の卒業式、謝恩会に卒業生を代表して出席致し祝意を表しました。
大学の2回の卒業式には今年も30,40,50、60周年の桜友会員が招待され2階席から式場を見守りました。
桜友会長として式典で祝辞を述べる機会を頂きましたので、母校への愛情、お世話になった方々への感謝の気持ち持ち続けて欲しいこと、そして社会人の心得をお話し、桜友会への参加を歓迎する事をお伝えしました。
今年の卒業生は大学が約1,900人、女子大学は約400人で、正会員として仲間に加わります。当面は新しい環境に慣れるために余裕はないと思われますが、近い将来には桜友会の活動に参画して若い力と新たな感覚で活躍してくれることを期待しています。女子中・高等科の卒業式には常磐会員でもある楢原副会長に出席頂きました。
好天に恵まれた3月29日に満開の桜の下、程ヶ谷カントリークラブでの会長杯ゴルフ大会が開催され90数人の参加があり盛会でした。但し、以前に比べ、高齢化が進んでおり若い会員諸氏の参加が期待されます。
 
4月に入り3日に大学、4日には女子大学の入学式が開催され式典に出席致しました。
大学の入学式は3回に分けて挙行され、入学生は合計凡そ2,000人でそれぞれの式場は一階席がほぼ埋まる状態でした。今年の大学受験生は競争倍率も高く、優秀な学生が入学し「勢いのある学習院」を力づける事になりました。
一方、女子大学の入学式は戸山キャンパスのやわらぎホールで開催されました。入学式の後に行われた父母保証人会に於いて桜友会の活動に付いて紹介とお願いをしました。
4月7日には中・高等科の入学式には沼田中・高桜友会長と共に列席、又、4月8日の女子中・高等科の入学式は卒業生でもある玉置副会長に出席して頂きました。
4月2日には大学新入生サポートセミナーが西5号館で開催され、岩田公雄氏の司会、5人のパネラーの体験とサジェッションを大勢の新入生が熱心に聞き入っていました。
 
新年度においても数々の行事を予定しております。桜友会のホームページには諸行事の予定が掲載されておりますので、ご都合をつけてご参加頂き旧交を温めて頂ければ幸甚です。
最後になりましたが、令和の御世の安寧と発展を祈りご挨拶と致します。

2019/04

学習院桜友会会長 東園基政(ひがしそのもとまさ)

(昭和36年学習院大学理学部物理学科卒)