会長からのご挨拶 「設立100周年に向けて更なる活性化を」 ~御世替わりの年を迎えて~

President_higashisono1.jpg「設立100周年に向けて更なる活性化を」
~御世替わりの年を迎えて~

 
皆さまにはご家族ともどもお健やかに、又御世代わりの年としての特別の感慨をもって新年をお迎えになられたこととお慶びを申し上げます。

一昨年の総会において、懸案であった若返りと女性の活用が実現でき、更に昨年の総会で規定の変更に伴う社員数の増加を実現し、設立100周年に向けて活性化が図られたと思っております。

昨年の主な行事を振り返りますと、3月30日に第31回桜友会長杯ゴルフ大会、11月2日には第53回常陸宮杯ゴルフ大会が開催され、参加者数が減少する中で若い方々の参加が増え今後の楽しみになりました。

伝統文化に触れる会は6月に相模一宮の寒川神社、遊行寺等の訪問を湘南桜友会の皆様のご支援を得て実施、10月の旅行会は山形、出羽三山、天童市などを訪問、久し振りにバス二台を使い多くの会員の皆様にご参加頂くとともに、山形支部の皆様との絆を深め、又現地に於いてのご活躍を強く実感するイベントになりました。山形では上杉様に、また鶴岡においては酒井様のお力添えを頂き、桜友会の旅行会ならではの素晴らしい体験も出来ました。 11月に開催した第14回桜友会特別フォーラムは正堂が満席になる中、卒業生の麻生太郎氏から最近の世界情勢についての歯切れのよい講演を聞く事が出来ました。
そして12月22日には帝国ホテルにおいて、第52回チャリティーチェリーパーティーを開催し、840名を超える方々のご参加を頂きました。会員相互の親睦を高めるとともに、復興支援に寄付し、社会貢献も出来ました。

本年も募金委員会活動、学習院学生の入学から就職、そして優秀な人材が社会で活躍し、「勢いのある学習院」を循環させ、物心両面での母校支援を実現して行くことを重要な柱にしたいと思います。
この中で、首都圏外からの入学志願者を増やそうという大学のプロジェクトには全国組織である桜友会が協力し優秀な後輩が受験し対象者が増える事を期待しております。この事は桜友会にとっても支部の活性化、後継者の確保に大切です。皆様には、お知り合いの方々に学習院を受験するようお声掛けを頂き、又在校生には会員諸氏が所属されていた部活のOB会などを通じて学習院らしい品格のある学生に育てて頂けたらと思います。その結果、卒業生の社会における地位向上と貢献が拡大し、結果的に桜友会の社会貢献にも役立つ事を期待します。

今年は100周年に向けて、記念誌の発行、100周年記念行事の構想、準備など特別な活動も含め、会員の皆様にもご協力をお願いする事になりと思いますが、宜しくお願い致します。

今年も各種行事で皆様にお目に掛かれます事を楽しみに致しております。

2019/01/01

学習院桜友会会長 東園基政(ひがしそのもとまさ)

(昭和36年学習院大学理学部物理学科卒)