卒業55周年会よりのご寄付について

7月22日、昭和36年大学卒業、昭和34年短期大学卒業生の集まりである、卒業55周年記念会の代表幹事小幡隆一氏(S36年政経学部卒)が事務局を訪問され、表記の会の剰余金156,165円を桜友会に寄付するとして東園基政会長に手渡されました。
小幡氏によれば、本年6月24日に目白リュドビンテージで開催された卒業55周年会(約100名参加)を区切りと考え周年行事幹事団を解散するため、剰余金をどの様に扱うか協議した結果、桜友会で有効に使って頂く事が良いとの結論になったとの事。
桜友会としては、ご意向を尊重し、周年行事の活性化費用などに使わせて頂ければと考えております。
改めて、卒業55周年会の皆様に感謝し御礼申し上げます。

写真:小幡隆一氏(右)より寄付金を受け取る東園会長